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Russell Hobbsコーヒーメーカー

今回はラッセルホブスのコーヒーメーカーのご紹介!!

・ラッセルホブスとは

ラッセルホブスは、品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。

ラッセルホブスは、いまから約60年前、Bill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって英国で設立されました。
1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトル、『k1』を発売。シンプルでありながら非常に画期的な製品であり、同モデルは1960年まで続きます。次にこれに取って代わるかたちで、『k1』に非常によく似た『k2』モデルが登場。同モデルによりラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活にいっきに普及しました。同時に技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立します。

そして今回ご紹介のコーヒーメーカーは入門用にはもってこいで、コスパもよくデザインもとても良いベーシックドリップ 7620JPという商品となります。

ブランドラッセルホブス(Russell Hobbs)
シルバー×ブラック
容量5 カップ
商品重量1.3 キログラム
商品寸法 (長さx幅x高さ)20 x 15.5 x 27 cm

  • サイズ:幅15.5×奥行20×高さ27cm
  • 電源:AC100V 50/60Hz
  • 消費電力:700W
  • 保証期間:1年間
  • セット内容・付属品:本体、パーマネントフィルター
  • コードの長さ:約1m
  • 本体重量(kg):1.3

こちらの商品を先日購入したのでまた実際の使用感などは後日じっくりご紹介したいと思います!!

手軽に美味しいコーヒーを飲めるのは最高ですね!!今まではインスタントコーヒーをいつもストックし1日5杯以上は飲んでいましたがやはり味に飽きてしまったり健康面で気にしてしまったりと色々考えていましたが、ドリップしたコーヒーをじっくり味わって色々なコーヒー豆を試したりとこれからのコーヒー生活が楽しくなりそうです!!